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Review

今宵もTalking Headsと

Talking Headsは時代も時代でしたので、12インチも沢山リリースされてました。その中で僕が大好きなのは、David ByrneがJellyBeanと組んでRemixした“Slippery People”と“Making Flippy Floppy”のカップリング。今にも繋がる時代の、フロアの音が詰まってます。ご存知無いファンの方、是非是非どこかで御一聴を(そんなVer.をYouTubeで探してみましたが、見つかりませんでした)。 なので、今夜もこちらも素敵に盛り上がるLive Ver.の“Slippery People”を。 Talking Heads – Slippery People (1983年)

今宵Talking Headsと

あんまり好きなんでしばらくTalking Headsに留まりそうですが・・・今夜はなんだか日曜の夜にも似合うこんな曲を。 アルバムVer.とちょっと悩みましたけど、これも何度も映画館通ってもちろんその後VTRパッケージ盤も買って、あまりにも見過ぎてて最早DVDでは買っていないっていう、Jonathan Demme監督のTalking HeadsのLiveを収めた映画 “ Stop Making Sense”の中のLive Ver.を。ちなみにイントロでBernie Worrellが弾いてるシンセのフレーズ、あの感じはね、僕の思うファンクのひとつの究極形。もちろん今でもって言うか生涯Playしますね。 Talking Heads – …

今宵Talking Headsと

やっぱりNew Waveと言ったらまず僕はこのグループ。色々影響も受けました。そしてこのヴィデオ大好きです。今日の空模様でも見てると晴れ晴れしてきます。みんないつでもどんな時でも今なんてほんの旅の途中。ならば楽しんで駆け抜けましょうぜって曲。今でも良くPlayします。 しかし僕らはいつまでPVとかMVとか言い方は変えてもヴィデオって言うんでしょうか。 Talking Heads – Road To Nowhere (1985年) Well we know where we’re goin’ But we don’t know where we’ve been Fnd we know what we’re knowin’ But we…

今宵Sticky Fingersと

ローリング・ストーンズのアルバムじゃないよ。Sticky Fingersがバンド名(というかユニット。アルバム・タイトルでもあります)。カナダ人のプロデューサーIan GuentherとWilli Morrisonが手がけたディスコ・プロジェクトで、歌っているのはDuncan Sistersっていうボーカル・デュオ。Preludeから発売された唯一のアルバム、Sticky Fingersからのこの曲は、なんだか目眩しそうな勢いの曲ですが、なかなか好き。ハウスでも様々サンプリングされた’78年って言う時代の勢いを象徴する曲ですね。 Sticky Fingers – Wastin’ My Love (1978年)

今宵Claudio Simonettiと

イタリアン・プログレッシブ・バンド、ゴブリンの早弾きキーボーディストにして、イタリアン・ホラー・ムービー界の映画音楽王、そしてイタロ・ディスコの帝王でもあるこの男、Claudio Simonetti (クラウディオ・シモネッティ)氏をご紹介。 この人の音楽、ホントあれこれアリ過ぎでどれから何を紹介するのが好きになってもらえそうか、全く分かりませんが、まずは個人的に好きなホラー系から。基本映画メインのPVのインサートで本人がEmulatorⅡをガンガン弾きまくってるのがまた最高。 Claudio Simonetti – DEMON(1985年)

今宵Wishと

WishはGreg Carmichaelが手がけたディスコ・プロジェクト。 この曲は1982年にCT Recordsから発売されたセカンド・シングルでJohn MoralesがMixしてます。デビュー・シングル“Nice And Soft”に引き続きフィーチャリングされているリード・ボーカル、La-Rita GaskinってのはJocelyn Brownの従姉妹であり、Barbara Roy (Ecstasy, Passion & Pain)の娘さんらしいです。なんだかクールなガラージ・ディスコって感じですけどず~と聞いて行くともぅ“You’re The Best”ってリフレインが(ちなみに12″は9:49あります!)ツボに…

今宵Loose Jointsと

今夜はNYディスコ/ハウスのプロデュースから現代音楽までを手掛た鬼才(アヴァンギャルドなチェロ奏者でもあります)、Arthur Russellが手掛けたこちら(個人的には聞く度になんだかクラクラグルグルする曲だと思ってます)を。 Loose Joints – Is It All Over My Face (1980年)

今宵The Clashと

UKのレジェンド的パンク・バンド、The Clashはクラブ的にはRock the Casbahが定番classics入りしてますが、僕はこの曲が大好き。重くってくぐもったサウンドも最高だけど歌詞も当然辛辣でね、聞いてるとガンガン踊りたくなります。 The Clash – The magnificent seven (1980年)

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